about

founder

Komayo Yoshihara


Yoga Healing Japan代表


KHYF(クリシュナマチャリアヨーガ&ヒーリング)認定指導者

Vedic Chanting(マントラ)正式指導資格保持者

バクティヨーガ・ラクシュミータントラ実践・指導者


3歳、母の影響でYOGAに出逢う。

19歳の時の交通事故をきっかけに、心身の治療としてヨーガのプラクティスを開始。

21歳でニューヨークに移住、アジア人として初めてMemorial Baptist Church(Harlem, NY)Ministry of Musicの一員となり、歌を通して祈りを届けるという天職を授かる。

同時にニューヨークYOGAシーンで自らの信仰や精神性と結びつけ幅広く学びを深める。

さらに、聖典ラクシュミ―タントラとの出逢いからバクティ(神さまへの献身)と合わせ自らを愛すること、トラウマやコンプレックスを最もシンプルな形に戻すことでやさしく癒し、異なるように見えるものすべてに同じ光を見出す術を学ぶ。

帰国後は東京を中心に「わたしを愛するためのヨーガ」を実践指導。

Menaka Desikachar(メナカ・デシカチャー)氏に師事し「女性のためのヨーガとマントラ」の学びと自身の信仰・バクティ(献身)の実践を合わせながら、ひとりひとりに向き合う伝統的な教えの在り方を尊重し、様々なライフスタイルを選ぶすべての女性がヨーガを通して愛し愛される喜びを受け入れ美しく輝くためのサポートを続ける。

数少ないマントラ正式指導資格保持者であり、クライアントの心に寄り添いマントラの発声方法からエネルギーの状態を見極め、生まれ持った音にチューニングするスタイルは他に類を見ない。

アーティストとしても2枚のMantraCDをリリース。

音・声・歌、そして祈りの持つ癒しの力=愛を自分の存在を通して表現し続けている。